ストリートという場所から音楽を届けるということを教えてくれた大先輩であるコブクロの一曲としてセレクトしてくれました。この曲は山村さんが2017年発声障害になりバンドを活動休止をしていた時、どうしようもなかった自分に対して「泣いてもいいんだよ」と教えてくれた楽曲でもあり、コブクロに憧れて歌を歌い始めたころの「音楽が好き」「歌うことが好き」だった自分を思い出させてくれた、つなぎとめてくれた1曲でもあるそうです。